沿革

1947年
(昭和22年)
「全関東電気工事工業協同組合連合会」創立
1967年
(昭和42年)
「全関東電気工事工業協同組合連合会」解散
同年「全関東電気工事業組合連合会」発足
1969年
(昭和44年)
東京電力株式会社、関東電気保安協会、及び全関の三者による「内線保守センター」の発足
1970年
(昭和45年)
一般消費者の電気安全につながる配線用遮断器の推奨を開始
1971年
(昭和46年)
社団法人設立の方向性検討
1973年
(昭和48年)
家庭用電気設備安全全国運動の展開
1976年
(昭和51年)
漏電遮断器取付推進運動がスタート
1977年
(昭和52年)
全国家庭用電気設備安全運動の一環として、一般消費者に対し、趣旨ならびに電気事故防止の訴えがNHKテレビで放映
1981年
(昭和56年)
「社団法人全関東電気工事協会」が通商産業大臣の許可のもと設立
同年通商産業省の主唱による「電気使用安全月間」への参加
1983年
(昭和58年)
優良機材推奨認定制度導入
1989年
(平成元年)
「内線保守センター」を「住宅電気工事センター」に名称変更
1991年
(平成4年)
電気工事者の技術・技能向上を図るため、「第1回全関技術競技大会」を開催
1995年
(平成8年)
全関推奨品認定制度がスタート
2003年
(平成15年)
漏電遮断器取付推進運動において、中性線欠相保護機能付き漏電遮断器への取替推奨の開始
2004年
(平成16年)
「住宅電工事センター改革プロジェクト」を設置
2005年
(平成17年)
施工証明制度試験実施の展開
 2007年
(平成18年)
 施工証明制度本格実施
同年 内線工事技術者育成講習会のスタート
2012年
(平成24年)
「公益社団法人全関東電気工事協会」へ移行しました。